∴ 悲しい現実

だいぶご無沙汰してしまいました。
最近は、相変わらず調子はあまり良くなく（苦笑）、でもまぁぼちぼちやっている状態です。
ジャニーズ熱はすっかり下火になり、ヴィジュアル系への興味が復活。
ADAPTER。福助。さん万歳！！！
ワンマン公演のチケット取ったぜヽ(´▽｀)/
てなカンジで、その話はおいおい書こうと思います。

７月１５日に好きなアーティストさんが亡くなりました。
ex.蜉蝣、the studsのVo.で、「大佑と黒の隠者達」という名義でソロ活動を今年から始めた、大佑さんです。
まだファン歴は浅いから、どんな人か知らないっちゃ知らないんだけど。
昨年the studsのファンになって、その歌声と歌詞に魅せられて。
ファンになった時はもうすでに活休決まってたんだけど。
活休前ラストの恵比寿リキッドルーム公演が、私が大佑さんを生で見た最初で最後のライヴとなりました。
先月位かな。
ソロ活動してるのを知って、CD欲しいなぁなんて思いながらそのままになってたんだよね。
つい最近も、終わった後にO-EASTのライヴの事知って、行きたかったなぁって思ってたり。
後手後手だ、自分。

神様は意地悪だ。
何で連れてっちゃうんだよヽ(｀д´）ﾉ
大佑も約束破るなんて酷いよ！
リキッドルームの時、「絶対また戻って来るからな！」って言ったじゃん。
言ったのに・・・(;_;)

命に関わる持病を持ってる人だったから、常に１日１日悔いの残らないように生きてたのかな？
でもソロ活動も始めたばかりだし、大佑自身がいちばん無念に思ってるのかな･･･。
お友達や後輩のミュージシャン達が、気丈に振舞って前に進もうとしてる以上、ファンもただ悲しんで泣いてるわけにはいかないね。
12012の宮脇さんがブログに書いてたけど、私も大佑が向こうでお母さんと会えて一緒に居られてればいいな、って思う。

て、ここまで書いて来たけど、未だにね、間違いであって欲しいって思ってるんだ。
頭ではもちろん判ってるよ、いい大人だからね。
心が受け入れ拒否中。

･･･それでも私の明日はやって来る、ってか。
大佑、元気でね。ありがとう。