∴ 早速やりました

ブログの紹介文やカテゴリーをちょっと変えました。
PIERROTから分かれた３つの中で、Angelo第一でファンやってくぞ！というのを密かに主張。
紹介文に「PIERROT」をあえて残してるのは、自分も皆も忘れないように、と思って。
あ、でもキリトさんじゃないけど決して後ろ向きな気持ちからではないです。
Angelo結成発表からまだ３日しか経ってないんだけど、そのおかげで全てを許せる気持ちになってきました(笑)。
少し前にALvinoやLM.Cを見ると胸が痛む、潤さんやアイジ君がどんどん遠くに感じられて悲しいみたいな事を書いたけど、もうあの時の事をこだわって沈むのは止めにしようと思いまして。
キリトさん、KOHTA君、TAKEOさんもこうやって目に見える形で前に進んだというのがもの凄く大きかった。
そう思ったら大丈夫になってきました。
まぁ私の事だから、明日はどう思ってるのか判らないんだけどね(苦笑)。

あとね、これも少し前に書いたんだけど、今回のツアーのキリトさんのMCを聞いてて、自分は解散についてというか潤さんに対してちゃんと向き合ってないんじゃないかなぁと思ったんです。
私ジャーなんだけど、「ROCK AND READ」を読んで何かどうしようもない事情があったのかもしれないけど、ファンに対する誠意が感じられん(怒)、とブチ切れてしまいまして、その時の自分として冷静に考えた結果、PIERROTの時と同じ様にアイジ君に対してもだけどファンでいるのは無理だという結論に達したんですね。(全ては移転前の「箱庭雑談」に書いてあるので、もし興味のある方居たらリンクから飛んで読んでみて下さい)
なので曲だけは聴こうかなぁというスタンスを取ることにしたんだけど、解散直後は同じ様にファンやって行こうと思っていただけに、本当にそれでいいのか自問自答する日々でした。
悔しいけど(苦笑)今でも好きな気持ちに変わりなくて。
で、キリトさんに背中を押して貰った形でALvinoの10/4のリキッド追加公演の申し込みをしました。
チケット取れるか判らないけど(取れなかったら縁がないんだと諦めます)、やっぱりもう一度だけ潤さんに会いたい想いが強いので…。
それにALvinoの曲いいと思うから、ぜひ生で聴いてみたいしね！

昨日位から「蜘蛛の意図」の【改めて解ったこんな時　隣りにいるのは彼女じゃなかった】って所が頭の中でエンドレスで鳴ってて、今CD聴きながらこれを書いてます。
いちばん辛かった時に誰が側に居てくれて、言葉をくれたのか。想いをぶつけてきてくれたのか。
それだけは一生、何があっても忘れない。間違えないもんねー。