3年前の今日はAngeloとALvinoを初めて観た日です。
記念日に疎いこの私が、珍しく気付いたという。 ま、だから何だって話なんですがね。 9/27のALvino@DUOは体調不良の為、行きませんでした。 行きたくてもチケット取れなかった人がたくさんいるのに申し訳ないなと思いつつ、とてもライヴに、しかも一人で行ける精神状態ではなくて。 会社で色々あって、どうにもならなくて、1年振りに精神科のお世話になってきました。(苦笑) 相変わらず主治医が自分の事判ってくれてる感はなかったけど、処方された薬は効いたようでDUOの日より良くなった。 会社の上司にも相談して、明日から席を変えて貰える事になったけど、さてどうなるか。 主治医には会社の人には相談すべきではないって言われたんだけど、とりあえず休みがちな理由だけ説明しとこうと思って言ったら、すぐに対応してくれた、と。 病んだ原因の人たちとあまり接しなくて済むようになるけど、ただでさえ私のやることなすこと全部悪く取られちゃってるんで、余計に色々言われてしまうかも。 でもあと3ヶ月。 何言われてもそれまで辞めるわけにはいかないんだ。 結局、部署の千葉移転が正式に決定したんですよ。 今から探しても絶対にすぐ決まらないと思うんで、無職期間を少しでも抑える為に(苦笑)何とか年内までは居ないと。 また辞める事になってしまったけど、自分にとってチャンスなのかもって前向きに捉えようと思ってます。 年齢的に今が本当に本当の正社員になるラストチャンスかなって。 今度はしっかり準備して転職活動に臨もうと思ってます。 ま、かなり厳しいだろうけど(-_-) 精神科って言うと、「あたまのおかしいひと。正常な思考能力のないひと。」が通う病院て世間ではイメージなんですかね。
心療内科はちょっと病んじゃった人が行くところ? でも精神科も心療内科も呼び名が違うだけで、結局は同じなんですよ。 だからあえて「精神科に行った」と私は書いてます。 前回もそうだったけど、病院に行ってみて思ったことは、見た目も受け答えも全く病んでるカンジじゃない人が薬を処方して貰っているということ。 薬で治まっているのかな? あ、でも今回はパンチの効いた人が居ました。 待合室の椅子で横になって寝ている青年(>_<) 周りの人がどんどん診察終わって、一時期自分とその人しか待合室に居ないときがあって、めちゃくちゃ怖かったです。 精神科のお医者さんはどんな精神の持ち主なんだろう? 自分が病んじゃうことはないのかな。 夢野久作のお話みたく、どっちが狂人だか判らないカンジになったりしないのかな? 精神科に通ってるって言うと、引く人もいるでしょう。 でも意外と精神しっかりしてたりするんですよ。(笑) まぁ病んでる絶頂の時はブログ書きには来れなかったけど。 て、ブログにさえも書くことじゃないのかなぁ、ホントは。 ここは私の本音を吐く場所なので、ご勘弁をm(__)m 明日からまた地獄かも知れないけど、とりあえず3ヶ月乗り切ろう。 薬が無くなるので、病院へは今週また行くつもりです。 PR
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