∴ ６月最終日。

23、24日で全ての家財道具を運び出し、25日から仮住まいに住んでます。
昨日あたりでやっと落ち着いた感じです。
世の中って今、どうなってるんですかね(笑)。
TVアンテナ立ってないからTV見れないんでよく判らんのです。
どうしても見たい番組だけはワンセグでちまちまと見てるんですけどねー。

25日の海月集会＠東京は、個人的には引越し疲れで大変な状態でした。
行く前は大人しく後ろの方に居ようかなって思ってたけど、思っただけで(笑)下手の壁際の前から４列目付近に居ました。
端っこすぎたせいか人が密集してなかったんで、周りの人と適度な距離を保ててすごく見易かった！
ちょっとぶっち君がシンバルの陰に隠れちゃって見えづらかったけど。
何の曲か忘れたけど、やっぱり鍵盤弾いてたのね。
よく見えなかったから半信半疑で帰ってきたんだけど。
ブログに書いてたね(^o^)丿

オープニングの映像、東京会場は「割れた窓」だったわけですが、思わず「みんな若いっ」と言ってしまった(笑)。
10年て結構な時間の流れなんだなぁと、今更ながら実感したよ。
何故か明くんが映し出された時だけ笑いが起こってました。
かなりエキサイトしたギターの弾きっぷりでしたが、５月の六本木の時もそうだったけど何がおかしいのか私にはさっぱり判らなかったです。
たかちゃんが映った時はちょっとじーんとしてしまった。

ステージにデッカイてるてる坊主が多数吊り下げられてましたが、なんでそうしたかというと竜太朗くん曰く、「６月だから」だそうです。
正くんと明くんのコーラスマイクにはグッズの、黒と白の小さなてるてる坊主（感傷坊主と悲観坊主でしたっけ？）が吊り下げられて可愛かった！

煽りタイムにて。竜太朗くん「しぶらげ！」※渋谷海月の略
自分で言っておきながら、次の時に「オレさっき何て言ったっけ？」って言ってたけど（笑)。

ダーツを投げて演奏曲を決めるコーナー。
進行役の先輩が何太朗君を伴って登場しましたが、正直怖かった(笑)。
なまじステージ近くに居て顔が良く見えたのがいけなかった･･･。
とっても頑張ってらしたと思うし、写真撮影の時に気を使ってくれて「端の人もたぶん写ると思うんでいい表情して下さいねー」みたいな事言ってくれていい人だとは思うんです。
思うけど、素顔の状態で出会いたかったです(笑)。

ダーツを投げる海月さん選考中にて。
選ばれた人がセンターの後方に居て、周りの人達が道を開けてその人がステージに向かって歩いてくる様子を見て、竜太朗くんがポソっと「モーゼの十戒」と言ってたのが個人的にツボだった(笑)

演奏曲はクローゼットチャイルド、トランスオレンジ、スノーフラワーに決定。
ちなみにダーツを投げた海月さん達はそれぞれ、海月歴１年、２年、３年の方々でした。
竜太朗くんだったか、「良かったぁ。だんだん増えて行って」と言ってました。

明くんと、もう一人は正くんだったけなぁ。
「スノーフラワー」に刺さった矢をいつの間にか「アブストラクトマイライフ」に差し換えていて、先輩に突っ込まれてました。
いきなりやるには難しい曲だったみたいですね。

と、私が印象に残ってるのはこんな所です。
う～ん、全然覚えてないなぁ(-_-)
どうも脳ミソがライヴレポ対応にならないのよねぇ、最近･･･。

影アナですが、開演前の１回目正くん、２回目竜太朗くん、終演後明くんでした。
皆さん、たどたどしいやらカミカミやらで(笑)大変微笑ましかったです。
明くんが「壁をご覧になってお帰り下さい」みたいな事をアナウンスしてましたが、O-EASTの外壁に大きな「ゼロ」の告知看板が掲げられてました。
(↓がその写真)


セットリストは最新アルバム「ネガとポジ」の曲順通りだったそうですが、「ザザ降り、ザザ鳴り。」がいちばん耳に残ったかな。
「藍より蒼く」はLIVEで聴いた方がいいなぁと思った。
CDではあまり引っ掛からなかったんだけど、やっぱりLIVEは違うもんだな。


武道館チケットですが、私はＳ席落選でＡ席振替になりました。
開演待ちの時に後ろの人達の話が聞こえてきて、その人の知り合いでＳ→Ａへ振替希望で申し込んだ人はほとんどＡ席になってるそうで、Ｓ席落選なら返金希望で申し込んだ人で落選したって人はいないって言ってたんですよ。
ネット徘徊してても振替希望にしていてＳ席当選の人ってまだ見た事ないし、Ｓ席っていったい何席あるんだろうね？