∴ 泪。（10年前の）

私が居なくなったら、このブログが遺書になるのか。

悪口たくさん、愚痴たくさん。

醜い私の人生の記録。

誰からも必要とされない、誰も必要としない、役立たずのどうでもいい人間の記録。

親切にしてくれた人、ありがとう。

傷つけた人、ごめんなさい。

二人だけどうしても許せない人が居る。

私も誰かにそう思われてるかもしれないね。

大抵の事は大丈夫だけど、その二人だけはどうしても許せない。

それなりに幸せに暮らしているんだろうな。

思ってることを言葉にして伝えないからこういう結果が生まれるんだよね。

自業自得か。

わら人形にコンコン釘を打った所で、幸せになれるわけじゃないし、

脳内から存在を抹消するしかない。

あーそれでも思い出してしまう。

出逢った事に意味があるっていうの？

こういう事書くような人間だから誰からも愛されないし、必要とされないんだよね。

負のオーラ全開。

関わって良い事なし。

10年前と同じ事してるなんて、救いようがない。

10年後どころか一生このままなのかな。

明日目が覚めなくても後悔ないから連れてってくれて構わないよ。

私が居なくなって関係あるのは親だけだから。


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2010年12月17日に書いたよ。
10年後の私は、これを読んでどう思うのかな。
同じ事を思ってるのか、懐かしく思うのか。
この記事を目にする事がない可能性もあるね。